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肺がん 日刊spa 「タバコを吸うと肺がんになる」は大ウソ!武田邦彦先生 [雑誌記事]

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中部大学の武田邦彦先生がまたまたぶち上げました。
日刊spaで 「タバコを吸うと肺がんになる」は大ウソ!
と言っちゃってます。

その根拠は、
喫煙者のうち肺がん死の数は0.1%未満だと
いうことです。

喫煙者の数は約3000万人。
うち肺がん死の数は5万人にも満たないそうです。
つまや喫煙者のうちの肺がん死率は0.1%程度
だというのです。
 
喫煙者と肺がん死率の関係は
喫煙者全体で見ないとらいけないのに
タバコ有害論者たちは、
0.1%の肺がん死した喫煙者にばかり注目していて、
肺がん死していない大半の喫煙者は無視してる
と先生は言います。

しかも喫煙による肺がん死の因果関係を示した
はっきりしたデータがないことから
喫煙が肺がんの原因だとはいえないと
言ってます。

また、
喫煙者のほうが非喫煙者より自殺者が少ない
というデータや、
喫煙者のほうが風邪をひきにくいという
統計データがあるんだそうです。

先生の調査では、
喫煙者のほうが非喫煙者よりも
「やや長寿」
らしいです。

そのデータホンマでっか?
 
現在、喫煙率は上昇していない中、
肺がん死は増えているのに、
タバコ以外の原因があるという研究は
進んでいないとのこと。

タバコと肺がんを関連付けることに
躍起になってるだけじゃないのか?

と先生は結んでいます。

でも私のヘビースモーカーの上司は
肺がんで亡くなってますし、
肺気腫で苦しんでるヘビーな人も会社にいます。

友人のヘビーな親父さんは、
肺がんではなく咽頭がんになって
顎下半分を切除しましたが、
退院後直ぐに亡くなってしまいました。

タバコが有害でないとは思えません。

肺がんにならなくても他の疾患の原因
にはなってると思います。

みなさんはどう思われますか?



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